絶望ロケット – 文学は鳴り止まない

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・2017年5月7日　第二十四回文学フリは終了いたしました。

絶望ロケットとは

イヨシ

あらゆるテキストを量産するテキストエンジニア。
機械描写に定評がある。得意分野はＳＦだが、学園物や現代物も手がける。

個人サイト：SHIGOKIRU

aihara

小説書きの友人達にそそのかされ、いつのまに小説を書くことになっていた。
書きたいものよりも書けそうなものを書くしかないズブの素人。

機島わう

昼行灯がLEDで人生がパーマネントバケーションなメタルスライム。
小説を書かないと古傷が痛む。

黒電話

仕事はIT関連だが中身はアナログどっぷり昭和人間。百尺竿灯進一歩。

オトギシロウ

昭和闇市に詳しい謎の男

絶望ロケットvol.001 (2016/05/01文学フリマで発行済)

絶望ロケットvol.002 (2016/11/23文学フリマで発行済)

絶望ロケットvol.003 (2017/5/7文学フリマで発行済)